子供たちにとっての
ふるさと
・・・ここの
空
は星

がきれい。
先日、
娘
は一年上の
幼馴染3人に誘われて22時過ぎから飲みに出かけた。
毎晩のようによく遊ぶ。 「自分たちもこうだったのか

」と親になって気づくのだが・・・
一つ年上というのは兄の同級生になる。小さいころ

から近所仲良く遊んでもらった。
小さかった子供たちも今では二十歳を過ぎた。
同級生のように誘ってくれるのがありがたい。
兄(長男)はといえば・・・東京で暮らしている。みんなが集まる中に行くことができず・・・
どうも?電話

で参加していたようだ。
その時のことが、長男の
Facebookに載っていた。幼馴染からのコメントも入っていた。
<お~ この前の
パソコン講習会
が役に立っている。>
就活で忙しい長男。みんなが電話をしてくれたことがうれしかったようだ。
「田舎のなかま
・・・いいな!」と書かれていた。
ふるさと
にいい仲間

がいるって幸せ

だなあと思う。
”吉田拓郎さん”が作った”
流星
”を聴きながらこのブログを書く。一度聴いてみて~

(”手嶌葵さん”のもいいよ

CMで流れていま~す!!)
なぜか自分の学生時代と重なる。子供たちもこうして大人になっていくんだなあと思う。
苦しい時、つらい時、ふと思い出せる仲間

、ふるさとがあるといい。
どの子供たちも「ひとりじゃない」って・・・思ってほしい。