ごみゼロの風 

 
トップ > グループごみゼロの風

団体紹介

ごみは燃すことができる,できないで区分するものですか
 私たちは「資源化できる/できない」と、いう区分に考え方を変えて取組むことにしました。湖西市も他の市町も同じような取組みをしています。ただ、私たちは
 自分でできることは自分でやろうとの考え方から市の回収に任せっぱなしにしないで、自分たちで「ごみ」の減量に取組みます。
どうやって
 3S(リデュース・リユース・リサイクル)(ごみの減量・再利用・循環)を実施する必要がありますが、可燃ごみの60%は生ゴミとのことで、生ゴミを資源化することで「ごみ」の減量をします。
なにをするの
 地域で「キエーロ」の普及を当面の課題にします。
実際に材料を買ってきて、作って、欲しい人に配布します。作っているところを見てもらって、自分で作れるようにします。今年は20台作ります。